バトルロワイヤルにハマった近くがサバゲーしようと話し出した

「なぁ、バトルロワイヤルって知ってる?」
クラスメイトの周りがあたしに言ったワンポイントが全ての到来でした。
その時あたしは深く考えずに
「これやろ?講習呼称と同士で最後の1パーソンになるまで殺し嵌るドラマやんな?」
「いまそれにハマって見てんねんけど、ずいぶん嬉しいで」
私たちはしばらくバトルロワイヤルの話で盛り上がりました。
そしてその日の放課後。
周りがあたしに声を掛けてきました。
亭主は
「サバゲーやろうや!」
あたしはついつい「は?なぜサバゲー?」と呆気にとられた形相をしてしまいました。
「なぜって、バトルロワイヤル見てたらあたしたちでもやってみたくなってん。
でもはたして殺し馴染むなんてできひんやん?だからシミュレーションしたいなぁって。
サバゲーやったら誰も死なへんし、嬉しいとおもうんやけど」
亭主は喜々としてあたしに語りかけました。
正直な話、あたしは実践がはたして苦手でアウトドアなことはやりたくなく、
静かに書屋か部室で書籍を読んでいたいと思っていました。
しかし、亭主はこんな私の力を知ってから知らずか、
「今度の週末でチョイスな。一員は己が適当に呼び寄せるから絶対に他の要件入れんなよ」

あたしは嫌々ながらサバゲーに参加することになってしまいました。

カメラを持って散歩していたら写真家デビューが実現

休日にカメラを持って散歩して気になった光景を撮っていた。自分で印刷して自宅に飾って楽しんでいた。こんなことを繰り返していたら、いつの間にか写真の好きな人から写真の上手い人という口コミが広がっていた。最近は、地域の集まりに参加するとプロ並みの写真と撮っているということになってしまった。
どんな写真を撮っているのかと聞かれるようになった。仕方がないので小さなアルバムを作って見てもらうようにしていた。人気があったのは地域内の風景や花の写真で、毎年開催される公民館祭りに展示するように勧められた。自宅のプリンターはA4サイズまでの印刷しかできないのでこのサイズで展示してみた。額縁により印象が変わるので少し高価なものを選んだ。その甲斐があって意外と好評であった。
こんなことから、最近は公民館ロビーの常設コーナーに作品を展示するようになった。次回の作品も用意する必要があり、カメラをぶら下げての散歩が日課になってしまった。趣味というよりも写真家になった気分である。印刷サイズもA3に拡大し、最初はカメラ屋さんで依頼していたが専用プリンターも購入、額縁もより高価なものへと変えた。個展の要望も増えて写真家としてデビューできたと思う時がある。